テーブルとイス 自作製(脚はアルペンで千円台で購入) 天板は廃材の合板。四隅をカットして面取りし、この色でぶ厚く何層もペイントしました。熱さに強く、たわしで磨いても丈夫です。250日以上500回ぐらいは使用されていると思います。 中央にある七輪の重さでテーブル全体はどんな強風でも安定しています。 脚に天板は載せているだけですが重心が低く極めて安定しています。傾斜地でテーブルは傾いても七輪の五徳部は水平に保つことができます。 七輪はサイズの違う物(〜9号)でもぴったり収まります。 七輪を持って行くとき(車中泊以外)は全て携帯。我が家の必須アイテム。 アルミ製テーブル 初期のメーンテーブル。その後サブテーブルで活躍。 現在は未使用。美品。 軽さは一番だが、収納性が少し悪い。応用性もない。傾斜地に向かない。軽くて安定感がない。 ファミリーテーブル 現在でもよく見かける商品。テーブルとイスがセットになっており、収納性が抜群。 天板に置いた皿類が滑りやすいのでテーブルクロスを敷くと安定し見かけも良くなります。 部品接合部のボルトが外れやい。その都度ホームセンターで調達し現在に至る。 全天候で丈夫で長持ち。小さな子供には安定した座り心地で安心。 大人は少々狭いが、家族全員の顔が近くになるメリットもある。傾斜地では人間を含め全てが傾くので不可。一時使用しなくなったが収納性が良いので最近はよく使う。 アルミ折りたたみテーブル 天板がひろく大きなイスでも四脚下にはいる。脚はそれぞれ高さ調節できるのでどんな傾斜でも大丈夫。収納時の容量が少々大きいので車に積むときは制約が多い。 コールマン アルミテーブル 収納性を重視して購入。天板が折りたため、脚と一緒に収納できる。組み立て後、脚の間隔が固定されるので傾斜地や凹凸サイトには不向き。 テーブル面はやや小さいが収納性重視のとき利用。最近はこれかファミリーテーブルのどちらか。 天版がアルミなので通常はテーブルクロスを敷く。 アルミチェア 軽くて良いがのけぞってしまうのでキャンプにはあまり向いていない。シート生地が弱く耐久性がない。 コールマンディレクターチェア くつろぐキャンプでイスは重要と思い時間を掛けて吟味。当時お店にあるイスはほとんど座ってみて決定。各メーカ微妙に違うのはびっくり。丁度良い横幅と座面の高さは自分にぴったり。この色とコールマンのマークが四脚そろうとそれなりに好きです。 丈夫で長持ち、雨に濡れてもすぐ乾く。保温性は無い。軽量だが収納性が非常に悪い。我が家は四脚なのでこのイスを選択するときは他の道具を犠牲にする必要がある。 コールマンガタパウトチェア 収納性を重視して購入。重い。座ると脚のところに生地が張られその耐久性が悪く仕舞いに破れる、現在一脚使用不能。 風を通さないので保温性がある。座ると後ろに重心が行くので、良く動く人には不向き。どっぷり座って酒を飲む人には良い。背面にポケットがあるが使用方法不明、かえって水滴、ゴミが貯まる。 |