テント ロゴス 現在もキャンプ場で見かける。 設営が簡単。風に強い。収納性抜群。 耐水性はあまり強くない。室内は寝袋4つで満杯。 ファスナーがT字型で耐久性がない。我が家のもファスナーの周辺がもろくなっている。 いまだに愛着がある。現在は海などで砂まみれになっても良いときに利用。 コールマン EX2 初代テントの狭さの対抗から正反対の仕様が欲しかった。 ジオデジック構造のフレームで丈夫。室内は広く快適。内装も充実しておりくつろぎ空間が約束される。 設営時間がかかるのが難。強風が吹くと外室の天井が潰れてしまうのが気になるところ。(EX3で改善されたと思う) 現在も定住型(連泊)に良く用いる。 このテントで上士幌航空公園の写真として北海道キャンピングガイドに掲載される ロゴスクイックドーム4 購入当初は慣れていないせいもありあまり使用しなかった。その後、時々使い始めて現在はメーンのテントになる。 その特徴は名前の通り設営時間。1分で設営できる早さ。 フレームと内幕が一体となっており、フレームを広げると出来上がり。 あとは天幕をつけてペグダウンするのみ。軽くて扱いやすい。 内部も充分広く、天井も高い。 フレームが折りたたみ式なので風に弱い。ロープで固定しても 強風の時は風で押されてフレームがたたまれてしまう。 入り口が正面、裏有るが、天幕入り口の真横にしかファスナーが無いのが難点。 モンベルムーンライト5 設営が簡単。軽くて丈夫。収納した容積も少ない。風、雨に強い。 その名の通り月明かりでも設営できるという。我が家もこのテントのデービューは初山別の深夜であったがなんと子供だけで設営ができた。 ファスナーは全開できるが、真横に位置しているので、出入りにやや難。 室内はやや狭く天井もやや低い。 長期移動、登山、悪天候下で威力を発揮。最高峰のテント。 このテントでサヒナのキャンプ場の写真として北海道キャンピングガイドに掲載される |